ぜつぼうと希望のくりかえしだけど

いろんな沼に浮いてます

SMAPがいないことが当たり前になってしまう世界はいやだ

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SMAPが解散する』

 

Twitterのトレンドに入っていた「解散」という不穏な文字。ソースが◯◯ゾーだしな……信じたくないな……って思っていたら次の日起きたら現実になっていた。好きなグループがまた解散する。その事実を知ったときどうして?なんで?っていう疑問や怒りや悲しみよりも虚無感が先にきた。ぽっかりと穴があいてしまう感覚があった。悲しいのか悔しいのかよくわからないまま泣いた。1月の騒動から6月に届いた会報での発言。普通だったら安堵するはずの場面でもどこかで気持ち悪さが続いていた。それでも今年は25週年だしコンサート見たいし!!!!!!やってくれるよね?!!!!!!!っていう気持ちと願いをこめて会報と一緒に届いた振り込み用紙でFCを更新したのはつい二週間前のことだ。いまはファンモンが解散したときに感じたのとはまた違う感情で頭の中がぐるぐるしている。グループの活動なんて永遠ではないことをまた思い知らされた。

 

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わたしが初めてSMAPを認識したのはいつだろう。記憶を辿って思い返すと愛ラブSMAPという番組ででバスケをしている姿が浮かぶ。このお兄ちゃんたちかっこいいなって思ったのは何かの番組で$10を歌っているのをみたときなのははっきり覚えている。確かそれは小学生のときだった。人生で初めて好きになった芸能人はSMAPだった。高学年になると周りの女の子は学校の休み時間になるとSPEEDの曲を踊りテレビ番組の話を主にしていた。そのなかでもジャニーズ(という括りはまだよくわかってなかったけれど)まだ6人だったSMAPとデビュー前のKinKi Kidsの人気は絶大なだった。SMAPのなかでは誰が好きか田舎の小学生のなかで何度ものぼっていた(ちなみにわたしのクラスでは木村くんと森くんの人気が二分していた)けれど田舎に住んでいて周りの誰もコンサートに行くという発想自体なかったため、毎週スマスマを録画して見たり、ロンバケ勝利の女神、透明人間を楽しみにしてMステに出てるのをみたりするだけで満足していた。わたしの小学生のときの宝物は親にねだって買ってもらったSMAPの下敷きとSMAPが沢山載っていたいわゆるドル誌と呼ばれるMyojoだったりWink upを毎月買ってもらい眺めたり切り抜いたりすることが楽しみな小学生だった。

 

 

 中学にあがり次第にドル誌は買わなくなりいつも使っていたSMAPの下敷きは普通のシンプルな下敷きに変化していったけれど歌番組にでていればSMAP出てるーーーー!!!!ってテレビの前に座ってみていたし、ビューティフルライフの最終回に号泣しそのドラマのなかで木村さんが使っていたアウトドアのリュックを合格祝いに買ってもらって高校に通ったりもした。当時人気絶頂だった浜崎あゆみが好きという典型的な高校生に成長してたためジャニーズというかアイドルが好き!からは離れていったもののテレビに出ていれば見るくらいには好感ももっていた(いわゆるライト層)

 

好きとか嫌いとか関係なくSMAPがテレビの前にいるのはもう当たり前だった。

 

 

そして月日は流れて2010年。ひょんなことから友達に誘われてSMAPのコンサートに行くことになった。場所はナゴヤドーム。他の人たちのライブにはよく行っていたけれどジャニーズのアイドルのコンサートを見るのはこの日が初めてだった。いつもと勝手が違う会場の雰囲気に緊張していた。グッズも何買ったらいいのかよくわからないし中居くんが好き!って理由で中居くんのうちわを購入してコンサートに挑んだ。わたしのなかでジャニーズのコンサート=うちわだった。コンサートといえばただただすごいな〜〜〜と見てた。演出がすごい。ファンの人の声援がすごい。声援がすごすぎて少し面食らった。あと時間が長いwペンラはこのあとコンサート行くこともないし高いしいらないかなーと思って買わなかったけれど買えばよかったな……手持ちぶたさ………と後悔した。2012年のツアーも友達に便乗してコンサートに行けることになった。今度はペンラも買ってうちわも買ってパンフレットも買った。もちろんコンサートは楽しかった。トロッコに5人キュッとなって入って回ってきたときは「ああ……ほんとに存在するんだな(拝む)」って思ったりもした。

 

nishibi-fmb.hatenablog.com

 

 

そして5人旅、27時間テレビのノンストップライブで完全に堕ちた。この日から再びCDを集めだしテレビに出てるのを録画しまくった。2013年ファンモンが解散してライブに行く楽しみが格段に減っていたわたしにとってライブにいかなくてもテレビをつければ誰かしらメンバーが出ていたしスマスマを見れば5人揃ってる姿が見れたしお茶の間からでもじゅうぶん楽しめる存在がSMAPだった。

 

それでもMr.Sツアーがあるのを知ったときは生で見れるチャンス☆って意気込んだしチケットが無事に取れた日からライブに行く日まで指折り数えて待っていた。

 

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nishibi-fmb.hatenablog.com

 

 

この日が生でみるSMAP5人の姿が最後になるなんて思ってもみなかった。わたしが行ったの2015年1月の名古屋で「SMAPのツアー2年ごとだけどもう来年だね〜」なんて友達と話してたのにその日はもう来ないことになってしまったのだ。今年は25周年だし楽しみにしていたのに!!!!!華麗なる逆襲パフォーマンスしてるの生でまだみれてねぇよ!!!!

 

 

どうしてこんな結末になってしまったんだろうか。

 

事務所内のいざこざ、都合のいいようにマスコミに情報流してる、誰と誰が仲違いしたとか誰々はこう思ってるはずだとか本当のところは当事者にしかわからない。裏側なんてみたくないし実際にメンバー同士仲良しこよしじゃなくてもいい。ファンなんて結局は表の部分しか見れないし自分の都合のよいように解釈するんだから。過去の発言からみてもSMAPのことをあんなに大事に思っていた(と、わたしも思っていた)5人なのにどうしてこうなってしまったんだろう……というもやもや感。

 

ところどころで言われている事務所内のいざこざ関係なく5人が決めたことだったならどうだったんだろう。それでも5人が決めたことなら仕方ないよねって理解はできても自分のなかでは到底納得なんてできないんだろうなーーーーーって思ってる。

 

だってわたしは5人の姿をまだまだ見たかったから。おじいちゃんになるまでSMAPでいて欲しかったし歌って踊っていて欲しかった。その姿を見たかったし見ていきたかった。56枚目のシングルだってあるって信じてたし!!!!コンサートだってもっともっと行きたかったし!!!!!25周年コンサートあると思ってたよ?!!!!!!!

 

 

この変な気持ち悪さの残る幕引きはなんなんだよ。そのことが悲しいし悔しいぃーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!

 

このままだとこの気持ち悪さとともに成仏できない(怨念)小学生から大人になるまでいつの時代もSMAPがいたのにこれから先はSMAPのいない世界になってしまう。2017年はどんな世界になっているんだろうか?このままだとエンターテイメントが嫌いになる。SMAPがいないことが当たり前になってしまう世界はいやだ。自分が思っていた以上にわたしはSMAPが好きだ。