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ねるとん方式の席替えが苦痛だった話

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今週のお題「思い出の先生」

 

を見て思い出した先生がいる。もう何十年も前の話を思い出しがてら書いて見ようと思う

 

小学校4~6年生の時の担任

 

その先生は新卒(22歳)で学校に赴任してきて先生1年目で私たちのクラスの担任になった。(以下K先生)確かもう一人同じように新卒で赴任してきた先生も同じ学年の担任になったと思う(その辺り記憶が曖昧)私が通っていた学校は1~2年時、3~4年時、5~6年時にクラス替えがあるために4年生は3年生から皆同じクラスで進級し、5年生でクラス替えがあったものの私はそのままK先生が担任になったのだ(6年生は基本5.6年同じ担任)今思えば22歳は社会人一年目でまだまだの状況なのに小学生から見た先生はとても大人に見えたものの先生=絶対なものとして君臨していて疑問にも思わなかったけど今これやったら問題じゃないのか(笑)って思うのが

 

 

ねるとん式席替え

 

 

学生時代の甘酸っぱい思い出といえば席替えという人もいると思う。好きな人と近くの席になれるかな?(ドキドキ)窓際の席がいいなー(ドキドキ)という幾度とない物語を生み出していた一大イベントだった席替え。そんな席替えと行ったらくじ引きで決める、勝手に担任の先生に決められる……などいろんな決め方があると思うけれど当時K先生が考案したのが当時放送されていたとんねるずが司会をしていた「ねるとん紅鯨団」のやり方にのっとって行われていたねるとん方式である。ねるとん方式とはねるとんの最後の告白タイムを参考に男と女一列に並べさせられ「一緒に勉強してください」と決めセリフをいうというものである。一緒に勉強してくださいと言われたものはその時点でペアとなり(拒否権はなかった)早い者勝ちで好きな場所の席を選べるというのがK先生が考えた席替えのやり方だった。ちなみに告白タイムらは男→女、女→男と席替えするタイミングで交互にしていたと記憶している。

 

 

 正直このやり方

 

 

 

嫌だった

 

選ぶのも選ばれるのも基本的に遅く、わたしが選んだらいやだろうな〜とか幼心にも考えてしまっていた地味な私には苦痛な時間だった。席替えがある日にあまりにもやりたくなくて遅刻していったこともあった。そんなねるとん方式席替えで一度だけ当時好きだった人気者の男の子に一緒に勉強して下さい!と言われたことがあった。そのとき好きな男の子に選ばれ隣の席になれたときの幸福感とそのあと急いでとある女の子がいた席にその男の子が突っ走っていき同じ班になったときに「あ………そういうことか……」と幼心にも感じた苦さの落差は今でも覚えている 。他にも女子はいたし仲良しでもなかった私を真っ先に選んだのかは未だに謎だ。5.6年生も私はこのK先生が担任だったためこのねるとん方式席替えの苦痛は3年間続くことになる。


給食の時間にその日誕生日の生徒のためにハッピーバースデーを歌うという行事もあったし忘れ物をした人は給食を食べる前に忘れ物をした個数によって正座を何分かする!っていう罰のしかたもあったけれど今だと問題になるのだろうか……


何かとイベントっぽいことをしたがる先生だなって振り返ると思うけど親身に話を聞いてくれるし熱心な先生だったと記憶してて嫌いではなかった。でもわたしたちが卒業した次の年度には学校をかわり僻地の学校へとばされていたので評価はよくなかったのかもしれない。風の噂では僻地の学校で1年を過ごし寿退職して地元へ戻ったらしい。今どんな風に過ごしているのか会ってみたいな〜って思う先生のひとりである。元気にしてますか?



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